日本セルフメディケーション研究会

　日本セルフメディケーション研究会は、自分の健康は自分で守る予防医学について考える研究会です。
　複合菌（乳酸菌、酢酸菌、酵母菌）発酵生産物質（Ｎ２１）を用いた研究結果を順天堂大学有山登記念館講堂で発表しました。

□ 開催日 □ 場所 □ 共催	平成20年9月14日（日）順天堂大学有山登記念館講堂（7号館）日本セルフメディケーション研究会ムサシノ製薬株式会社学校法人　東京バイオテクノロジー専門学校株式会社フィス
□ 研究テーマ	[1] N21の抗炎症効果について [2] 新規複合微生物に関する報告 [3] 複合菌発酵産生物質N21の臨床的検討 [4] 心血管病を予防するためには？ [5] N21の臨床治験について


長岡功　先生順天堂大学医学部生化学・生体防御学教授「複合菌発酵生産物質N21のサイトカイン生成から見た抗炎症作用について」	森近浩　先生お茶の水相互クリニック院長「複合菌発酵産生物質N21の臨床的検討(3)ー血清脂質の推移を加えてー」


長岡正範　先生順天堂大学医学部リハビリテーション医学・教授「運動療法実施中の患者さんへのN21の臨床応用」	鈴木和人　先生学校法人東京生命科学学院東京バイオテクノロジー専門学校・教務部長「新規複合微生物(L.Kefiri P-IFを含む)N-21の特性に関する報告」


島田　和典　先生順天堂大学医学部循環器内科・準教授「心血管病を予防するためには？」セルフメディケーションのすすめ

当発表会・世話人

当発表会・賛同者

認定証の発行

当会に出席した方々には右記のような認定証を発行致しました。

以下が認定証の内容です。

貴殿は「自分の健康は自分で守るセルフメディケーション」を目指して、順天堂大学医学部で開催された　第3回日本セルフメディケーション研究会に出席されたことを認定致します。

平成20年9月14日
第2回日本セルフメディケーション研究会
順天堂大学医学部教授
代　表　　長　岡　　功